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東京駅を攻略しよう!東京駅の構内図、改札口、待ち合わせ場所をわかりやくまとめました。

2019年3月12日





東京駅構内は、構内図を見たからといってわかるものではありませんよね。
おまけに大勢の人が行き交う場所なので、わかりやすさが増してしまいます。
これからそんな複雑な東京駅の構内図を掘り下げていきたいと思います。

東京駅の改札口を押さえましょう

東京駅はホーム数が日本一多い駅です。
地上在来線が5面10線。
総武京葉地下ホームが4面8線。
新幹線が5面10線。
東京メトロ丸ノ内線が1面2線。
の合計15面30線あります。

だから最初は出口を把握することが重要です。
地上(1F)改札は、八重洲改札、丸の内改札、日本橋改札がありますが、さらに北口、中央口、南口とそれぞれあります。
出口をおさえることで、複雑さ解消の初めの一歩となります。

東京駅の構内図の全体像を把握しましょう


新幹線側が八重洲口で、在来線側が丸の内口です。これだけを間違わなければ、
反対側に行ってしまったということはなくなるはずです。
地上階にいるのか?地下にいるのか?というのも重要な点ではありますが、
ここでの東京駅構内のポイントは、4つのエリアに分かれているということです。

新幹線エリア
在来線エリア
京葉線の地下ホーム
総武本線・横須賀線の地下ホーム

東京駅で待ち合わせするならどこが良いか?

東京駅の待ち合わせ場所として最も有名な場所は「銀の鈴広場」です。
八重洲地下中央改札口を目指して向かいましょう。
通路の両脇は「グランスタ」というスイーツなど中心としたショップが立ち並ぶ賑やかなお土産ショッピング通りになっています。