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東京メトロ南北線を攻略しよう!南北線の路線図をわかりやくまとめました。

2019年3月12日





これから南北線の路線図を掘り下げていきたいと思います。

南北線の路線図

東京メトロの南北線は、東京都品川区にある目黒駅から北区にある
赤羽岩淵駅までを結んでいる地下鉄の路線です。
ちょうど東京都内を南北に縦断するような線路の形になっているのでこの呼び名があります。

南北線の路線図を確認したい場合には、駅構内にも掲示されているものがありますが、
パソコンやスマートフォンが使えるのであれば東京メトロの公式ウェブサイトに
直接アクセスして確認したほうが便利です。

サイト上には路線・駅の情報のタブがありますので、
ここをクリックするといくつかのメニューがあらわれます。
路線図の項目を探してアクセスすれば、東京メトロのすべての路線を示した、
色分けされた路線図が表示されますが、このなかでも南北線だけを表示させることも可能です。

南北線のシンボルカラーはエメラルドグリーンですので、
路線全体がその色で強調されています。
図のなかには途中で停車する駅名も書かれており、駅名の部分をクリックすれば、
さらにその駅ごとの詳細情報がわかるページにジャンプします。

なお図面は拡大や縮小ができるようにもなっていますので、路線が長すぎて全体が
表示されない場合は縮小し、部分的に詳細に知りたい場合には拡大をすれば便利に使えます。

停車駅と乗り換え駅の情報


東京メトロ南北線の停車駅は基本的には公式ウェブサイトの路線図に
書かれているとおりの各駅ですが、路線図のあるページから南北線の
個別ページにジャンプすれば、さらに模式的に停車駅だけを
一覧形式にしている内容がありますので、こちらのほうがよりわかりやすいといえます。

乗り換え駅を知りたい場合にもこの模式図が役に立ち、同じ地下鉄同士の他の路線との
乗り換えであれば、駅ごとに乗り換え対象の路線が色違いのアイコンで表示されています。

地下鉄の各路線には、南北線のエメラルドグリーンのようなシンボルカラーが
それぞれありますので、たとえば東京メトロの銀座線であればオレンジを
目印にこの図を見れば、手早く見つけることができます。

JR線や東京さくらトラムなどの他社の路線との接続の場合には電車のアイコンが
表示されているだけですので、このアイコンをクリックして、どのような路線に
乗り換えが可能なのかをひとつずつ確認することが必要です。

特に大きな乗り換え駅がいくつかありますが、たとえば永田町駅では東京メトロ東西線から
有楽町線・半蔵門線・銀座線・丸ノ内線に、
溜池山王駅では銀座線・丸ノ内線・千代田線にそれぞれ乗り換えが可能となっています。

まとめ


東京メトロの南北線は、目黒駅から赤羽岩淵駅までの東京都内の区間を南北に
縦断する地下鉄の路線です。
この南北線の路線図を確認したい場合、パソコンやスマートフォンから東京メトロの
公式ウェブサイトに直接アクセスするのが便利です。

サイト上には東京メトロのすべての路線を色分けで示した路線図がありますが、
南北線だけの強調表示も可能です。
図のなかの駅名をクリックすればその駅の詳細情報もわかります。
図面は拡大や縮小が可能で、全体表示や部分表示をするために便利に使えます。

東京メトロ南北線の停車駅も公式ウェブサイトの路線図で調べることができますが、
さらに南北線の個別ページには停車駅だけを一覧にした模式図があります。
乗り換え駅は地下鉄の場合は対象路線の色別のアイコンで模式図の上に表示されています。

地下鉄の各路線にはシンボルカラーがあり、このシンボルカラーを
手がかりにすれば早く見つけられます。
他社の路線の場合は電車のアイコンをクリックして路線名を確認します。
特に大きな乗り換え駅がいくつかあり、永田町駅では東西線から
有楽町線・半蔵門線・銀座線・丸ノ内線に、
溜池山王駅では銀座線・丸ノ内線・千代田線に乗り換えが可能です。